神前式をする場合の予約の流れと注意点

近年は西洋風の結婚式がポピュラーとなっていますが、明治時代に広まった神前式も全国各地の神社で行われています。

もし、神前式をしたい場合は事前に予約をしなければなりませんが、その流れは申し込もうとしている神社によって異なります。一般的な神前式の予約の流れについて述べると、婚約をする2人が式を挙げたい神社を決めたら、まずはその神社に仮予約を行います。

基本的には社務所に問い合わせて口頭で仮申し込みをしますが、神社によっては公式サイト内で予約状況を確認できるところがあるほか、申し込みフォームを設けてインターネット上から申し込めるようにしているところもあります。どのような方法をとったとしても、仮申し込みが受理されたに指定された期日までに専用の申込書を提出し、初穂料と呼ばれる費用を支払えば正式な申し込みが完了となります。

正式申し込みでは、申込書は社務所に提出しなけければなりませんが、初穂料の支払いについては神社によっては、直接社務所に持参する方法のほかにも、郵便振替や現金書留が選択できるようになっていることがあります。書類提出と初穂料支払いでどちらを先に行うかは神社ごとに異なりますが、両方とも社務所に持参して手続きを行ってしまったほうが手間がかかりません。

神前式の予約について注意すべきことは、希望の日時に行いたい場合は決めた時点で即座に予約しないと他のカップルにとられてしまうことです。特に、人気のある神社は常に数ヶ月先まで予約が埋まった状態になっているため、手続きは希望日よりかなり前に開始する必要があります。

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