神前式の挙式スタイルについて

結婚式の計画を立てるときに、どのようなスタイルの挙式にするか悩みますよね。挙式スタイルには主に「キリスト教式」「神前式」「仏前式」「人前式」の四つがあります。

今回は神前式の挙式スタイルについてご紹介します。神前式とは、神社や式場内にある神殿で行うもので、日本の伝統に則った格式高い儀式のスタイルです。1990年代まで結婚式の主流のスタイルでした。「和装で結婚式を挙げたい」という方におすすめです。婚礼衣装は主に白無垢ですが、華やかな色打掛や引き振袖でも行うことができます。新郎は五つ紋付羽織袴になります。司式者は神職になります。

お互いの「家」と「家」とが結びつくことを神様に奉告し、ご加護を願います。三献の儀でお神酒を頂き、夫婦の永遠の契りを結び、玉串を神様に捧げます。指輪の交換はもともと神前式には存在しない儀式でしたが、希望するカップルが多いことから取り入れる神社も増えています。本来は両家の親族のみで執り行うものですが、友人が参列できる場合もありますので、神社に相談してみるのもよいでしょう。

ドレスにも憧れているという方は、式の後に披露宴やパーティを行うことで、洋装へとお色直しをすることが可能です。ほかにも神社で挙式を行うメリットとしては、結婚後もお宮参りや七五三などで訪れることができるという点が挙げられます。やはり、厳粛な雰囲気のなかで行われる結婚式も素敵ですよね。挙式スタイルで迷っておられる方は、ぜひ、神前式も検討してみてはいかがでしょうか。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *